埼玉県の川口市の税理士のブログ

税務や経営について初心者でもわかりやすく解説します。

意外と格安。コスパ2倍の記帳代行。

いつもブログを読んでくださり、誠にありがとうございます。

 

税理士事務所の顧問料って高いと感じたことはありますか?

たしかに、会社の場合、年に1回、税務署や金融機関に 提出する書類は、 決算書、法人税・消費税の申告書、概況書、内訳書、 など、ワンセットで50枚くらいなものです。 その50枚の書類作成のために、 会社ごとに異なるとはいえ、年間50万円~400万円も 支払うのは、高いと思われてもしかたないのかもしれません。

しかし、場合によっては、これって格安なんです。 えっ!?て、思われますか? ここに書いた顧問料は、記帳代行込みのものとしています。 記帳代行込みだと、税理士事務所の顧問料はそれほど、 高いものではありません。

なぜなら、税理士事務所に記帳代行まで依頼すると、 7つのメリットがあるからです。 事務所によっては、記帳代行をやらないところもありますから あくまで、詳細はその事務所にご相談ください。

 

1.税務調査対策 単に入力するだけではなく、経費として妥当かどうかまで確認

 

2、経営分析 単に数字を出すだけではなく、経営課題まで抽出

 

3.スピード対応 最短5日で入力から決算までできる場合もあります。

 

4.丸投げOK 領収書整理から投げられる事務所もあります。

 

5.税理士によるチェック 決算時に所長が元帳を確認する事務所もあります。

 

6.申告まで一括 記帳代行業者では、資格がないため、できません。

 

7、コミュニケーションが密に 記帳にはじまり、一連の業務をこなすなかで、 連絡を取る機会もふえ、単なる業者でなく、 担当者が身近な相談相手となります。

 

この7つは、日本中の会計事務所が 長年やってきたことですが、 自計化や価格競争の波もあり、 記帳代行を外部にアウトソーシングする 事務所も出てきました。 しかし、会計事務所は記帳代行を 受けることで、これらのメリットを 提供できることは事実です。 実際、何と比べてコスパがいいかといえば、 配偶者控除を受けるために 年収103万円以下で働いているパートさんです。 経理のいない会社で、会計事務所に 記帳代行まで含めて年間50万円の顧問料を 払う場合と、 こうしたパートさんに月8万円、年96万円の 給料を支払い、経理をお願いしている場合を 比較すると、会計事務所へ支払う 顧問料のほうがコスパは2倍いいという計算になります。 もっとも、このブログは、こうしたパートさんの ありかたを批判するものではありません。 ここでは、記帳代行まで含めた顧問料は、 税務署や金融機関に提出する書類の枚数だけで 見たら高いものの、 7つのメリットに照らしたら、意外と格安な点を お伝えしたいだけです。 コスパがいいにこしたことはありませんが、 それがすべてではないことも付け加えます。 記帳代行についてのお悩みなどがありましたら、 ご相談ください。

 

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